[開催報告] 7月23日(日)「みんなでみちあそび」

ちょうどよい曇りの日で、大人も子どもも、のんびり自由に遊ぶ時間になりました。

大人・子ども含め50名程の方が参加しました。

———こんな遊びがありました———

チョークあそび:たくさんの、カラフルな素敵な絵ができあがりました!線路と電車の絵に、違う人がレールを付け足して、その上を走るあそびもありました。

水あそび:プラカップ容器をつかって、夢中になって水を移し替えている子。カップに入れた水をジュースに見立てて、ジュースやさんが開店しました。

カプラ:思い思いの作品ができては崩れ、崩れてはまたできました。1ピースを抜くと流れるように崩れるナイアガラ。三角形を重ねた塔。子どもがすっぽり入るくらいの輪などなど。

新聞紙:縦方向に引くと、まっすぐちぎれる!という発見。たくさんの新聞紙と、それに埋まる子ども達。最後はビニール袋にいれて、猫の顔を付けてボールになりました。

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最後は片付けまで、みんなで一緒に行いました。

 

「みんなでみちあそび」は、「第5期 西区地域づくり大学校」の受講生を中心に、「子どもがのびのび遊べる場を作りたい」という思いからスタートした企画です。こちらのインタビュー記事もご覧ください。

http://www.city.yokohama.lg.jp/nishi/pi/h2907/20170622090827.html



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