嬉気 利誠

音楽

(よしき りじょう) No.308  端唄・俗曲 三味線

分類大分類:音楽
中分類:楽器演奏
小分類:端唄・俗曲 三味線
種別指導・披露・講演
活動・指導内容2016年 嬉気利帆に師事。2021年 名取。年に2~3回、舞台で演奏。現在、カルチャースクールで端唄三味線の講師をしています。
資格・経験・流派端唄 嬉気会 名取
学校向けプログラム相談による
経費交通費、資料代(講演の場合)

具体的なプログラムの一例

タイトル:粋な端唄を気軽に楽しみましょう
内容:
三味線に触れてみる。音色を聴いてみる。話を聞いてみる。唄ってみる。など
定員:30名程度まで(年齢不問です)
所要時間:30分~60分

名人・達人からひとこと

三味線音楽にはたくさんの種類があります。端唄は「短い唄」という意味で、江戸から明治にかけての歌謡曲です。伝統芸能というよりは、庶民文化。江戸時代の日常、どこにでもあった音色に、少しでも興味をもっていただけたら嬉しいです。

紹介リンク



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