(かとう あきひこ) No.296 鎌倉・明治時代の横浜と人物

分類 | 大分類:文化 中分類:歴史 小分類:鎌倉・明治時代の横浜と人物 |
種別 | 講演 |
活動・指導内容 | 「畠山重忠と二俣川」「横浜近代化の足あと~新田開発・黒船来航・鉄道開業」「横浜の怪物・高島嘉右衛門」などのテーマで歴史講演 |
資格・経験・流派 | 自由に活動できるようになった2022年5月以降、2023年3月までに14回の講演を実施。 |
学校向けプログラム | 実施できる |
経費 | 交通費 |
具体的なプログラムの一例
①「畠山重忠と二俣川」
内容:NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」でお馴染みの畠山重忠の人物像と,最期の地「二俣川」における重忠史蹟をお話しします。幼学綱要掲載、遺列碑・公碑にみる重忠像など。
②「横浜の怪物・高島嘉右衛門」
概要:明治初期の横浜の神奈川築堤建設工事を始め、ガス灯事業・木桶水道敷設・学校創設等 社会インフラ整備を手掛けた人物で、その働きを分かり易く説明します。
①②とも定員:何名でも可 所要時間:60~120分
名人・達人からひとこと
明治時代に子供たちの道徳(修身)の教科書に取り上げられた畠山重忠や、横浜発展に尽くした人物(高島嘉右衛門~「横浜の怪物」)の足跡を辿ります。